設備紹介

CT・パノラマ・セファロX線装置です。

顔面における任意の部分での撮影角度や断層域、断層幅の設定を自在に行えるため、頬舌的位置関係や方向の把握が難しい埋伏歯も容易に観察することができ、的確な診断情報が得られます。

また、診断に必要な撮影ボリュームを選ぶことができるため、被曝を最小限におさえることができます。デジタルレントゲンなので、今までのレントゲンよりも被曝が10分の1におさえられます。

インプラントから矯正までのシミュレーションに対応しています。

※お子様の場合は、小児モードで撮影ができます。

当クリニックの生体情報モニターです。
血圧が高い方、心臓病がある方、手術中の全身の情報管理に使用します。

三次元超音波振動を利用することで切削部分の長さ・深さを正確にコントロールが可能で、これにより、硬組織（骨）にのみ反応し、軟組織には反応しないため神経や血管などの軟組織を傷つけず安全に骨だけを切削することができます。